Colors of kids|カラーズオブキッズ

カラーズオブキッズの
6つの特徴

特徴1

一人ひとりの個性を尊重して伸ばす
フィンランドメソッド

教室代表者のChizuが、長年の指導と、様々な国の人達との交流を通して培った豊かな経験でお子さまの個性を褒めてどんどん伸ばします。
一人ひとりの唯一無二の個性を充分に表現出来るあたたかい雰囲気のお教室です。独自の「えいごでアート脳育カリキュラム」で自由に自己実現ができます。
創作活動で出てくるアイディアによって授業終了後はみんなそれぞれ全く違うアート作品が出来上がります。個性を尊重する指導で、一人ひとりの人間をより自信をつけ特別な存在へと高めていくことができます。
子どもの学力世界一のフィンランドメソッドを研究してカリキュラムに取り入れています。フィンランドメソッドは、発想力、論理力、表現力、批判的思考力、コミュニケーション力という5つの項目を重視しているのが特徴です。

特徴2

モンテッソーリ教育+シュタイナー教育+
脳育研究家が考案の独自カリキュラム

1レッスン完結型の授業です。
算数、デザイン、科学、宗教、理科、環境問題、社会学など将来役立つ学びを独自のアートカリキュラムを通して英語で学び作品を作っていきます。
美術以外のテーマについてアートクラフトを通して楽しく学び考えるユニークなコンセプトのお教室です。
モンテッソーリ教育の基本理念は「自分を育てる力」―すなわち「自己教育力」を充分に発揮できる環境と自由を子どもに用意し、自発的な活動を促して成長させることです。
「自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人間を育てる」ことを目的としています。またお教室では年齢別にクラス分けをせず、モンテッソーリ教育の特徴の「縦割りではなく異年齢の子ども同士の交流」を大切にする環境をつくっています。
シュタイナー教育では「教育そのものが芸術行為であるべき」だと考えられています。芸術的なものに触れると人間の感情は高まり、感情とともに取り入れた知識は定着しやすいからだそうです。教室の特徴である「アート」×「英語」×「脳育」はこの考えを取り入れています。
またシュタイナー教育の一貫の「フォルメン」を教室のカリキュラムで使用。直線や曲線、幾何学模様の描画を通し、集中力をつけさせたり指先を訓練させる方法です。
このような子どもの性格の形成、才能、脳の発達に良いメソッドをベースとしたレッスンを教室で学ぶことができます。

特徴3

思いやりの心と
コミュニケーション能力を育てる

カラーズオブキッズでは思いやりの心とコミュニケーションを育む事を大切にしています。
アートは自己表現というだけではなく、こども達は隣の子の作品を見て刺激を受け「あっ!これ良いアイディアだね」と言って新しい表現方法を見つけたり、「ペンのインクが出ない」と困っている子には「私のペンを貸してあげる」と渡したり、何か道具を渡す時は無言で渡すのではなく「Here you are!」と必ずコミュニケーションをとる事を心がけています。
まるで一つのクラスが一つの家族の様に温かく、お互いの個性を尊敬しあい、楽しく充実した学びの時間を過ごしています。

特徴4

トリリンガルの名門私立幼稚園講師が指導

名門私立幼稚園の経験豊富な現役講師と、国籍豊富なネイティブ講師が子どもたちの性格を細かく見ながら一人一人にあう方法で才能を褒めて最大限に伸ばします。
講師は「いつも笑顔で明るく子どもとコミュニケーションのキャッチボールを沢山する、レッスン中は心を込めて精一杯指導する」をモットーに、皆様とのご縁を大切にしている一つの家族のようなクラスです。

特徴5

スピーキング、リスニング、
ライティング、リーディング、
4技能が短期間で身につく
実践型レッスン

1レッスンかならず全てに4技能が入ったカリキュラムで英語力を伸ばします。2〜歳からアルファベットのライティングも行い集中力を養います。高学年のお子さまはテキストクラスで英検対策も行います。
家庭での学習方法もアドバイスしており、全力で子どもの英語力を伸ばすことをレッスン外でも応援しています。

特徴6

ご家族のための柔軟なシステム

ご家庭の事情に柔軟に対応するため、おやすみした場合も無期限で振替レッスンにお越しいただけます。
講師とLINE、メールなどで緊密に質問や、振替などの連絡が出来るのでフレキシブルに長くお教室に通うことができます。
レッスン終了後には、必ず講師が一人ひとりの保護者様に「子どもがレッスンで頑張れた事、成長した事、自宅での復習方法、次回の目標、など細かい成果の説明やアドバイスを丁寧にお伝えしています。

「えいご脳育クラス」でこんな風に子どもが伸びます

毎レッスンのアートクラフトに見本はありますが、作品が完成するときに正解はありません。子どもたちは自分で考えて試行錯誤しながら制作をしていきます。必要な時だけ講師がその子の個性が最大限発揮出来るように優秀なファシリテーターとしてアドバイスをします。
どんなふうにアートクラフトを作っても講師がそれぞれの子どもの良い点を見つけ褒めて、個性を伸ばしながら子どもに絶対的な自信をつけます。表現力は他の人に見せたり、聞いてもらうことによって伸びていきます。
3歳からでも、アルファベットをどんどん楽しく書けるアートメソッドを使用。「言葉は楽しい!」を教室で経験していきます。4技能を全て学び、脳育もできる画期的なメソッドです。
アートクラフトは自分でどんな風に作るか、書くか、作風にするかなどを判断して、自由に製作をします。一人ひとりの子どもが得意なところ苦手なところを、お互い手伝いながら助け合いの優しい精神も育みます。
英語を学んでからのアート作成なので、テーマの英単語、英文法、センテンスが記憶できているかを、一人ずつ講師と記憶テストを行い合格してから、クラフトへ移れるので脳の記憶の中心、海馬を鍛えることができます。
初めて知るテーマや、ワクワクするトピックについて毎レッスン学べます。子どもが「面白い!」と感じる学びを講師が提供します。それをアートクラフトでさらに表現する、、大人でもワクワクしますね!
コミュニケーションに重点を置く講師が、友達や講師との会話で英語で出来るよう効果的にアドバイスをしていきます。また、発音が難しかったり長いセンテンスも、繰り返し言えるまで根気強く発音練習をします。
絵の具、ポスカ、粘土、葉っぱ、プラスチック、発泡スチロール、ビーズ、モール、グリッター、ありとあらゆる素材やカラフルなものを使ってアートクラフトを作ることによって子どもの豊かな感性を伸ばします。
例えばアートクラフトを作るときは「Can I have scissors?」と講師にコミュニケーションを自分からとらないとハサミが使えないルールだったり、ヘルプを頼むときは「Could you help me?」と聞くなど「英語を使わざるを得ない」目標達成型の環境レッスンです。
文部科学省が推進するアクティブラーニング型の、自ら能動的に学びに向かうようなオリジナルカリキュラムが子どもの学力を伸ばします。例えば、完成したアートクラフトについて毎クラス英語でミニプレゼンテーションをしたり、講師が子どもに色々な質問をなげかけます。 子どもの探求的な学習の為、講師は様々な引き出しを持つ優秀なファシリテーターとしてレッスンで子ども達を導きます。